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Nippon宵座「今様和茶:冷茶のおもてなし」講座開催しました

2018年8月10日(金)
Nippon宵座「今様和茶:例茶のおもてなし」講座開催しました。


東京ミッドタウン「THE COVER NIPPON」内にて開催する
Nippon宵座。
平日の午後7時~9時、お仕事帰りにテーブルを囲み“車座”になって愉しんでいただく講座です。



8月のテーマは「冷茶のおもてなし」。
講師はNBM本科にて「日本茶の愉しみ」講座を担当されている山上昌弘先生です。


お茶には様々な栄養があります。
テアニン・カテキンなど、皆さん聞いた事があるかと思います。

最近注目されているのが
「ポリサッカライド(ポリサッカロイドとも)」これは
緑茶を水出しすることで抽出される成分で
血糖値を下げると言われています。
夏、美味しい水出し緑茶の魅力が増えましたね。

今回の常滑急須で淹れる茶葉は
個性豊かな3種です。

① 埼玉県産「狭山ゆめわかば」茶工房比留間園。
“極茶人のこだわり”で有名な比留間氏のお茶です。
狭山茶は、大規模な茶産地としては北限に位置し、地元では
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でトドメさす」といわれています。

② 静岡県「川根はるみどり」。大井川上流域で、南アルプス山脈の南端の山深い地で作られた、爽快感のあるふくよかな香りのお茶です。
農林水産大臣賞受賞茶園、土屋農園から特別にお分けいただいた茶葉をご用意しました。

③ 高知県「四万十川源流茶」
江戸時代には、土佐三大銘茶(韮生郷の大抜茶、大豊郷の碁石茶と並ぶ)の一つとして知られ、土佐を代表するお茶として高い評価を受けてきた産地です。
今回セレクトしたお茶は、四国山脈山あいの里、最後の清流と代バルレウ四万十川の水源地域、標高600メートルの茶畑で育まれました。
香り高く、キレのある味わいは男性的。
飲み終わった後の余韻も長く続きます。



日本人の誇り、日本茶は美味しく、身体によく、味わい方も様々。

茶菓もオリーブオイルを掛けた豆大福や、
ミモレットチーズなど、意外性のあるものも合うのです!





今宵も楽しいひと時を学びながら過ごしました。

本日のお土産は、茶工房比留間園の「茶花花茶」。
ほんの少し浅めに蒸した「さやまかおり」に、摘みたて茶花で香りをつけたもの。
通常は複数年をブレンドしているのですが
本日は特別に良い年のものをシングルビンテージにてご用意して頂きました。



この日本茶の愉しみを周りの方にお伝えください!!


山上先生の情報はこちら

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