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「日本の暮らしと眠り」

「日本の暮らしと眠り」 2010年8月24日(火)

世界各地で作られる道具は、その地域の風土や文化が影響し、やがてその暮らしに寄り添う道具となっていきます。日本の道具もその風土や文化にあったものを上手に取り入れ、長い間使われ続けてきました。日本人はこのような伝統的なものに、海外から伝わった様式や新しい技術を柔軟に取り入れ優れた道具を作ってきました。しかし現代の私たちは本当に良い道具を使っているのでしょうか?「寝る」と「眠る」の違いは似て非なるもの。これからは寝具ではなく、眠りのための道具=眠具の選び方を知り、日本人の暮らしと眠りについて考えてみませんか?

 

日本人の「眠り」を考える
西洋人と日本人では生活文化、骨格、肌の違いがあるので快適な眠りのための道具も違います。Al-jabr Comfort-Design Studio 主宰の荒井信彦氏は、“一人でも多くに人に至福の眠りを”との思いで、国産の素材・天然繊維と織りへのこだわり、加工・縫製をすべて国内で行なうなど日本人にあった心地良い眠具を追求し続けています。また、睡眠文化研究家の鍛冶恵氏に眠りのメカニズムについてもお話し頂き、こだわりの視点から提案する自分にあう眠具や日本の季節にあった眠具選びなどをご紹介します。
日時 2010年8月24日(火)19:00~20:30(受付18:45)
場所 東京ミッドタウン ガレリア3階・THE COVER NIPPON 店内
費用 2,000円(税込)/ペア料金 3,200円(税込)
お二人でご参加の場合 お一人様1,600円
講師 株式会社アライ 代表/Al-jabr Comfort-Design Studio 主宰 荒井 信彦
大正12年創業の寝具専門店の三代目として家業後継後、現在の寝具あり方に疑問を感じ、「肌ざわり」と「心地よさ」を追求するためにオリジナルブランド「Al- jabr」を立ち上げる。「道具の役割」と「動物としての眠り」の両面から「寝具」ではなく、「眠具」を提唱。幅広い素材の知識と独自ネットワークにより、同異業種問わずメーカー並びに他社ブランドの商品企画や素材開発のプロデューサーとして数多く携わる。

睡眠文化研究家・睡眠改善インストラクター  鍛冶 恵
ロフテー株式会社の快眠スタジオでの睡眠文化の調査研究業務を経て、睡眠文化研究所の設立にともない研究所に異動。睡眠文化調査研究や睡眠文化研究企画立案、シンポジウムのコーディネーションを行なう。ロフテーを退社し、フリーで睡眠文化研究を企画する。現在、京都大学および立教大学で「睡眠文化」について講義を行う。

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