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カスタマイズ講座「日本の生活デザイン」開催しました

2016年12月9日
カスタマイズ講座「日本の生活デザイン」開催しました。

NBM講座では法人及び少人数のグループ向けに8つの本科講座と、1day講座の「茶の湯」「和菓子」「日本酒」などをご要望に合わせてカスタマイズしてご提供しています。

今回は外資系企業の日本法人様から、ダイバーシティの社内教育の一環として「日本を知る」セミナーの依頼です。

当初「日本酒」や「茶の湯」など体験型の講座が候補に挙がっていましたが、社員の方々にアンケートをしたところ、プロダクトデザイナーの村澤一晃先生が受け持つ、本科講座の「日本の生活デザイン」が選ばれました。
研究職の方が多く在籍しているという点からの選択かもしれません。

村澤先生から「デザインには様々な文化的な背景が反映されています。漠然とカタチを見るのではなく、形を通して日本のモノづくりの思想を考えます。」とのメッセージを頂き、講座はスタートしました。

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まず始めのテーマは「形ってなんだろう?」です。
丸・三角・四角など、日ごろ目にしている形の意味、そのモノのカタチの背景を考え、デザインの思想を知る。デザインから日本文化をひも解いていきます。

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村澤先生が特別に用意した日本独自の「尺定規」で日常使っている茶碗や箸を実測。大きさの根拠やサイズ感を実感します。

20170308_00 日本の生活になくてはならない「木」についても学びました!

参加した皆様から、3時間の講座の感想を頂きました。

・モノづくりの上で「本質」を知ることが重要であることを改めて学んだ。
・「なぜ?」を追究していくことが重要であると再認識した。
・「デザイン」から「日本の文化」を見つめ直すという視点が新鮮だった。
・改めて日本の文化の背景やデザインの根拠について理解できた。
・外国の方に日本らしさを話すのに役立ちそうだ。
・日本の精神を伝えることは難しいが、その切り口が見つかった。
・モノを考える時のアプローチ方法のヒントが得られた。

グローバル化した社会だからこそ、日本人としてのアイデンティティを考える機会が重要だと感じて頂けたようです。

村澤先生のプロフィールはこちら
https://www.nipponbrand.org/honka/teachers/murasawa_kazuaki/

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