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マイスター本科最終講座は外舘和子先生と白洲信哉先生による「これからのニッポンのモノづくり」です。

2014年1月11日 マイスター本科第11期最終講座を開催しました。

マイスター本科最終講座は、
国際陶芸アカデミー会員・美術評論家の外舘和子先生と
文筆家でプロデューサー・月刊「目の眼」編集長の白洲信哉先生による
「これからのニッポンのモノづくり」です。

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前半は白洲家に伝わる工芸品を紹介頂きながら、
日々の生活の中での楽しみ方を伺います。

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白洲先生の祖父である小林秀雄氏(文芸評論家)が、黒田辰秋氏から頂いた木の小箱を紹介。
黒田辰秋は、近代を代表する木漆工芸家でどっしりとした力強い作風で、木工の人間国宝です。

↓こちらは白洲家で長年使い続けたもの。角が丸くなり柔らかな雰囲気です。
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↓こちらは白洲家所有の同じ黒田作の新品。
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黒田の箱が、使い込まれる事で柔和な風情になり、
使っている人がもう一つの“大らかで優しい黒田”の魅力を引き出したと言えます。
日本人にとって、工芸品は日常使いのものであり
日々の生活を豊かにしてくれます。

後半は、
講師の先生方と受講生の皆様と
「これからのモノづくり」についてディスカッション。

最後に、白洲先生が編集長をされている月刊「目の眼」の販売もあり、
ご購入した本にサインを頂きました。

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修了がニッポンブランド・マイスターとしての出発点となります。
ニッポンのモノづくりの素晴らしさを
より多くの方に伝えて行ってください!

白洲先生のプロフィールとメッセージはこちらから
https://www.nipponbrand.org/honka/teachers/shirasu_shinya.html

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