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マイスター本科第8期第3回”「漆」の話”講座を開催しました

9月29日(土)
マイスター本科第8期第3回 ”「漆」の話” 講座を開催しました。

第8期講座は2部構成です。

●前半に漆造形家の畠中博子先生より
「漆とは・・・」の基礎講座。

●後半は食品学者で料理人も務める
松本栄文先生より
「食文化と漆器」についての講座。

事前に畠中先生より受講生に質問が出されました。
①家で日常使っている漆製品がありますか?
②仕舞ってある漆製品は?
③今後使ってみたい漆製品は?
です。

漆を日常使いしている方と、全く漆とご縁のない方と
両方いらっしゃいましたね。



画像を見ながら、漆の木から漆を採取するところから学んでいきます。

基礎講座の後は畠中先生が
実際に漆制作をされる時に使う道具の説明。
こういった道具はめったに見られません。
貴重な体験です。



こちらは加飾に使う貝など。
漆の装飾(加飾)には「蒔絵」「螺鈿」「沈金」など様々な方法があります。



後半はいよいよ実際の漆器を手に取って
食文化との関わりを学びます。





松本先生が持ってこられた漆器は
●蒔絵を施したかなり高級な蓋付き椀。
●お赤飯と焼き魚を盛り付けた小さめの丸皿
●刺身を盛り付けた深い鉢
●お菓子を盛り付けたカジュアルな角皿



それぞれに美しく食材を盛り付け、
漆器と食材の関係を具体的に学んでいきました。

受講後、受講生の皆さん漆器を日常に使いたいと
口々に言ってました。

漆器のファンが増えましたね!!

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