大島紬発祥の地、奄美大島では、手織り・先染めでつくられる「本場奄美大島紬」の伝統技法が受け継がれています。今回は、奄美大島紬のつくり手として活躍している、伝統工芸士・高木のり子氏による機織りの実演を間近でご覧いただきながら、講師の輿ほずみ氏にお話を伺っていきます。普段は見聞きすることのできない、つくり手が披露する数多くの本物に触れ、伝統の技に迫ることのできる講座です。
- 「つくり手から学ぶ奄美大島紬の世界」
- 独特の黒褐色を生み出す泥田を使った「泥染め」や代表的な「龍郷柄」など、多くの人を魅了してやまない奄美大島紬。一つの織物は約30もの工程を経てつくられ、それぞれ専門の職人たちの技術によって支えられています。30年間にわたって現場を見つめてきた輿ほずみ氏に、奄美大島紬の基礎知識から、後継者不足が深刻化しつつある現場の実情にいたるまで、貴重なお話を伺います。つくり手でなくては語ることのできない、リアルな奄美大島紬の世界をご堪能ください。
日時 | 2011年1月10日(月・祝)18:30~20:00(受付18:15) |
場所 | 東京ミッドタウン ガレリア3階・THE COVER NIPPON 店内 |
費用 | 2,000円(税込)/ペア料金 3,600円(税込) お二人でご参加の場合 お一人様1,800円 |
講師 | 有限会社 興紬商店 興 ほずみ |